日本語フリジア語辞典 mobiダウンロード

日本語フリジア語辞典

, 兒玉 仁士

によって 兒玉 仁士
4.6 5つ星のうち 1 人の読者
ファイルサイズ : 20.21 MB
内容紹介オランダのもう一つの言語、フリジア語の辞典。日本語からフリジア語を引く辞典。『フリジア語辞典』(大学書林 刊行)との併用で一層の学習効果が期待される。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)兒玉/仁士 獨協大学名誉教授(英語学・フリジア語学)。1931年鹿児島県(薩摩川内市)生まれ。1955年青山学院大学文学部卒、1966年青山学院大学大学院修士課程修了。Cambridge大学(古・中期英語)、Groningen大学(フリジア語)にて在外研究。1966年‐2001年獨協大学講師・助教授・(大学院兼任)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、日本語フリジア語辞典に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本書は日本で唯一の日本語から検索できるフリジア語の辞書である。フリジア語は英語と同じ西ゲルマン系の言語に属し、かつては英語に一番近い言語であるといわれていた。しかし、英語がノルマンコンクエストの影響を受けてロマンス語系の影響を受けたのに対し、フリジア語はおなじゲルマン系言語であるオランダ語の影響を受けたため、両言語には思いのほか類似点が減少してしまった。しかも、英語がグローバル言語として大きく変貌していったのに対し、フリジア語はオランダ語の一方言的な扱いを受けるようになってしまった。そのため、英語に関する書籍や辞書は世界中どこでも手に入るのに対し、フリジア語に関する書籍や辞書は非常に乏しい。今回、この日本語フリジア語辞典を出版した著者は、これまでに、フリジア語の文法書や辞書を作成しており、日本におけるフリジア語学の第一人者である。しかも、この著者がこれまでに出版してフリジア語に関する文法書や辞書は非常に分かりやすく丁寧なつくりとなっていたが、それもそのはず。この著者はフリジア語を研究する以前は英語学の専門家であり、研究社の『新英和大辞典第5版』の執筆者兼編集協力者であり、研究社の『英語語源辞典』の執筆者と、いわば辞書学のプロだからである。今回その著者が今度は日本語から検索できる辞書を完成させたというので、早速購入してみたところ、非常に丁寧に分かりやすく書かれていた。確かに値段は大きさのわりに若干高い気もするが、内容的な部分やマイナー言語であることを考えると、大学書林にしてはあまり高くなく、むしろ適正価格であると感じられる。フリジア語に興味のある方はぜひ購入することをお薦めする。

0コメント

  • 1000 / 1000