シルバー仮面・アイアンキング・レッドバロン大全―宣弘社ヒーローの世界
本, 岩佐 陽一
によって 岩佐 陽一
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内容(「BOOK」データベースより) 『シルバー仮面』『アイアンキング』『スーパーロボットレッドバロン』―70年代に燦然と輝く異色特撮ヒーロー。その魅力を中心に、『月光仮面』『快傑ハリマオ』『隠密剣士』『光速エスパー』『ガッツジュン』『闘え!ドラゴン』と、テレビ史に残る宣弘社ヒーロー作品群を徹底紹介。連続テレビ活劇を切り開いた伝説の男、小林利雄宣弘社会長ロングインタビュー。その他、貴重な関係者の証言も掲載。ファン待望の解析書登場。 内容(「MARC」データベースより) 70年代に燦然と輝く異色特撮ヒーロー。その魅力を中心に、テレビ史に残る宣弘社ヒーロー作品群を徹底紹介。連続テレビ活劇を切り開いた伝説の男、小林利雄宣弘社会長ロングインタビューなども掲載。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岩佐/陽一 バッドテイスト所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
シルバー仮面・アイアンキング・レッドバロン大全―宣弘社ヒーローの世界を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
双葉社が発行し続けていたヒーロー大全シリーズの一冊なのですが、「宣弘社の作品」という括り方をしているので、かなりバラエティにとんだ作品の集まり方がしています。タイトルになっている「シルバー仮面」「アイアンキング」「レッドバロン」などのメジャー特撮ヒーロー以外にも、テレビ黎明期の元祖ヒーローである「月光仮面」「快傑ハリマオ」とか、特撮ものとは見なされていない「隠密剣士」や「ガッツジュン」などにも触れられている、と言った感じです。黎明期ヒーローの紹介ページに関しては、各作品のサブタイトルが細かく掲載されているのが嬉しいです。(実際には、かなり誤情報も混ざっていて、今日ではネットでも簡単に調べられる放映リストばかりですが)メインである70年代ヒーローの紹介ページにつきましては、何と言っても全登場怪獣の身長・体重が記載されているのが喜ばしいです。なぜか「闘え!ドラゴン」に出てきた殺し屋名鑑にまで、全員の身長・体重が記載されています。70年代の特撮ヒーローものに出てきた敵怪獣たちには、ほとんどが身長・体重が設定されていたにも関わらず、近年の怪獣図鑑類では省略されてしまうケースが多いので、マイナーな宣弘社作品の怪獣たちの身長・体重がひとまとめで拝見できるのは、それだけでも貴重な資料だと言えます。とは言え、気に入らない部分もありまして、「光速エスパー」がたった2ページしか紹介されていません。「恐怖のミイラ」でさえ、4ページ使って紹介している事を考えますと、なんと不遇な扱い方でしょう!「光速エスパー」だって、けっこう敵怪獣もいっぱい出てきた立派な特撮ヒーローものだったのに!「光速エスパー」は他出版社の混合ヒーロー図鑑類でもたっぷり掲載された事がほぼ無く、特撮専門雑誌「宇宙船」(朝日ソノラマ)で特集を組まれた時(Vol.17など)ですら雑な扱われ方でしたので、ほんとに不憫な作品であります。なお、本書に、放映データ付きで紹介されている作品は以下の通り。「月光仮面」「シルバー仮面」「遊星王子」「快傑ハリマオ」「アイアンキング」「恐怖のミイラ」「隠密剣士」「スーパーロボット レッドバロン」「光速エスパー」「ガッツジュン」「闘え!ドラゴン」(注・「レッドバロン」の姉妹作品と思われがちの「マッハバロン」と「ガンバロン」が含まれていませんが、この二作品は実は宣弘社の作品じゃありません)
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