デジタルイラストの「塗り」事典BOYS CLIP STUDIO PAINT PROで描く! 美麗な描画のテクニック55 (デジタルイラスト描き方事典シリーズ)
本, NextCreator編集部
によって NextCreator編集部
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内容紹介 【たちまち3刷達成! 大絶賛の塗り方本!】 人気プロ絵師の極意。 大好評『デジタルイラストの「塗り」事典』の男子キャラバージョンが登場! 8人の人気プロ絵師がCLIPSTUDIO PAINT PROでのキャラ塗りテクニックを徹底解説。 「アニメ塗り」「水彩塗り」「厚塗り」などなど絵師の個性あふれる塗り方や、仕上げ加工のテクニックなどを事典形式でまとめました。 画力を向上し、じぶんだけの塗りを探すための道標となる一冊です。 ●8人の絵師の多彩なワザがわかります! ・食ぱんなの「パステルアニメ塗り」: 肌/髪/瞳/服/ライム/水/色収差 ・そゐちの「アニメ塗り」:肌/髪/瞳/服/マント/フチ/仕上げ ・セカイメグルの「水彩光塗り」: 肌/髪/瞳/服/和傘/光 ・野崎つばたの「水彩塗り」:下準備/肌/髪/瞳/服/ランプ/蛇/宝飾/仕上げ ・村カルキの「水彩テクスチャ塗り」: 肌/髪/瞳/肌/宝石/テクスチャ ・荒野の「厚塗り」: 肌/瞳/髪/服/革/色補正 ・わいあっとの「ブラシ塗り」: 肌/髪/瞳/服/眼鏡/ヘッドフォン/仕上げ ・煮たかの「水彩ブラシ塗り」: 肌/髪/瞳/服/靴/花/仕上げ ●線画と完成イラストのCLIPファイル、まるごとダウンロードできます! ●印刷には、廣済堂の高演色印刷・ブリリアントパレットを採用。美麗なイラストがよりいっそう際立ちます。 内容(「BOOK」データベースより) 人気プロ絵師の極意。実力派イラストレーター8人による「男性キャラクターイラストの制作工程」の中から「塗りの技法」に注力して解説します。「アニメ塗り」「ブラシ塗り」「水彩塗り」「厚塗り」などといった基本の塗りをベースに、各イラストレーターの個性をしっかりと盛り込んだ1冊です。知りたい技法だけを読んで自分のイラストの塗りに応用したり、好きなイラストレーターの制作工程を真似して塗ってもよいでしょう。異なる塗り同士を組み合わせたり、自由な発想で自分だけの新しい塗りを探してみてください。 著者について ○参加イラストレーター(掲載順) 食ぱんな、そゐち、セカイメグル、野崎つばた、村カルキ、荒野、わいあっと、煮たか
デジタルイラストの「塗り」事典BOYS CLIP STUDIO PAINT PROで描く! 美麗な描画のテクニック55 (デジタルイラスト描き方事典シリーズ)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
絵を描く人間です。なので使ってみてのレビューになります。この本のいいところは【レイヤー構成がわかる】こと!デジタルで作業する人のほとんどがレイヤー機能を使って作品を仕上げていると思いますが、『どんな効果を出すために』『どういうレイヤー構成にしているか』これがわかることで、実際作業の参考にしたい時にはすごく役に立ちます。かなりたくさん使っている作家さんも居れば逆の作家さんも居り、そこは自分のイラストの目指す出来やマシンスペックなんかとの相談になってくると思いますが、文字と経過画像に加えてレイヤー構成が確認できることで『こんな描写にしたい時には、この順番で作業していけばいいのか』という面がより分かりやすくなっていると思います。またさまざまなジャンルの塗り方・人物だけでなく背景やエフェクト(効果や仕上げ)も一つ一つ解説されていますので、自分の好きな系統や普段描いている系統以外の作例も参考にすることで、表現の幅が広げられると思います。このように、普段なじみのない方法を試したい時にもレイヤー構成が確認できるのが便利ですね。多くの塗りの教本と同様に、人体デッサンや服のシワ/肌の陰影の落ち方などについてはページを割いていません。作家さんが個人的にアドバイスしているところはあっても、あくまで「このように表現するといいですよ・気を付けています」という仕上がりを洗練させるテクニックなので「影をどう入れればいいのかわからない」「人の体の描き方がわからない…」というレベルだと即戦力で使うのは難しいかもしれません(仕上げの効果などはすぐ取り入れられると思いますが)そのあたりの解説は別のものを参考にした方がイイでしょう。作家さんのブラシ解説やブラシやレイヤーをDLできる特典もあるので、好みの作例があった場合より印象を近づけることも可能かと思います。作例はクリップッスタジオを用いて描かれており、基本的に解説も同ソフトの機能を使ってのものです。自分はクリスタ使用なので問題ないですが、他のドローイングソフトをメインで使っていると多少ズレが生じるかもしれません。といってもほとんどがどのソフトでも対応可能な手順であると思われますので、今風の塗り方をモノにしたい・今のイラストをブラッシュアップさせるひと手間が知りたいという方には良書ではないでしょうか。多様な塗り方が押さえられているため、流行り廃りが激しいカラーイラストの分野でも使い続けることができると思いますし、いろいろな技法を融合させて流行りに左右され過ぎないスタイルを確立する一助になるとも思います。最後に自分は書籍版を購入しましたが、デジタル版の方がデジタルで作業する場合は便利かなと思います。作業環境によりますが、画面分割が可能だったりデュアルディスプレイを使用して電子書籍を開いておけば、紙の本を広げたりページをめくったりしながら作業するよりも効率的です。というわけで自分はページをバラバラにして使っています。
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