松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書)
本, 中川 右介
によって 中川 右介
4.2 5つ星のうち 27 人の読者
ファイルサイズ : 24.59 MB
内容(「BOOK」データベースより) アイドルを自覚して演じ、虚構の世界を謳歌する松田聖子。生身の人間として、唯一無二のアーティストとしてすべてをさらす中森明菜。相反する思想と戦略をもった二人の歌姫は、八〇年代消費社会で圧倒的な支持を得た。商業主義をシビアに貫くレコード会社や芸能プロ、辛気臭い日本歌謡界の転覆を謀る作詞家や作曲家…背後で蠢く野望と欲望をかいくぐり、二人はいかに生き延びたのか?歌番組の全盛時代を駆け抜けたアイドル歌手の、闘争と革命のドラマ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中川/右介 1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒。カメラ雑誌編集長等を経て、現在「クラシックジャーナル」編集長。出版社「アルファベータ」代表取締役。海外の出版社と共同・提携し、二十世紀に偉大な足跡を残した芸術家や文学者の評伝の翻訳書を出版する傍ら、自らもクラシック関係の著書を執筆。70年、80年代の歌謡界にも精通する。オタク第一世代でもあり、コミック・アニメ・ミステリ・SFにも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 松田聖子と中森明菜-幻冬舎新書.pdf
以下は、松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
松田聖子に関しては、非常に詳しく分析されていた。中森明菜との比較、山口百恵氏との比較も優れていた。ザ。ベストテンのランキング、オリコンのデータを駆使した点もよかった。80年代はこの二人の売り上げが凄く、ニューミューシ゜ック・演歌よりも売れたことを上手に説いていた。稲増のアイドル論よりも質的に上であろう。「本っていいなあ」と思わされた本である。安いのに内容は濃い。
0コメント