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上方落語 桂米朝コレクション〈2〉奇想天外 (ちくま文庫)

, 桂 米朝

によって 桂 米朝
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内容(「BOOK」データベースより) 人間国宝・桂米朝演じる上方落語の世界。落語の原型は上方にあり。江戸の洒脱な落語とは違う上方の強烈な雰囲気を堪能していただく。第二巻「奇想天外」は、シュールな落語大全集。突拍子もない発想の、話芸だからこそ描ける世界。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 桂/米朝 1925年生まれ。兵庫県姫路市出身。1947年、四代目桂米団治に入門。滅亡寸前の上方落語を、故松鶴、春団治、文枝らと力を合わせて現在の繁栄まで導いたリーダーで、数多くの滅んでいたネタを復活させた。上方落語の研究家でもある。1996年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「どんな鬼でも笑かしてみせます、鬼さん、ちょっと耳もってきなはれ」「……うっふふ、うっふ、うふはア」「鬼が笑うとるぞ、こりゃこりゃ青鬼、何がそのようにおか しい??」「うわっはっはっは、こいつ来年の話ばかりしよりますのや」●『地獄八景亡者戯』より「クチウエ、二人前たのむ」「あらコウジョウ(口上)やがな」「あ、そうか、わしまた口ウエいうさかい、鼻でも料理してくるのかいなと」●『煮売屋』より「なんですの、この雑炊??けったいやな。赤土やら、藁やら入っとりまんがな。これで左官(シャカン)飲んだら腹ン中に壁ができるわな」●『七度狐』より「ちょっと、そんなとこでうたた寝してたら風邪引きまっせ。……鼻から提灯だしてる。……また提灯、また提灯、次から次へ提灯並べて……。お祭りの夢でも見てるんやろな」●『天狗裁き』より「ほな、題を出すさかい答えなはれや。エーとな、いるときにいらんで、いらんときにいるモンは何?」●『小倉船』より「こんな所にドクロが……。ほんまに。こんなん頭から小便かけたら今晩来て顔へ屁かまされるやわからん」●『骨つり』より「お尻てなそんな生やさしいモンやおまへん、ここらがケツというやつでんな、ケツもケツ、今日来月サ来月、伊達の対決、天下の豪傑ケツくらえてなケツです。いかな裁判官もこのケツばかり判決に困ったという」●『こぶ弁慶』より「しかし目玉をぬかれてこの犬もかわいそうですな」「大丈夫、大丈夫。また来年の春になったら芽がふいてくるから」●『犬の目』より『質屋蔵』『皿屋蔵』計9席

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