翻訳仏文法〈下〉 (ちくま学芸文庫)
本, 鷲見 洋一
によって 鷲見 洋一
4.8 5つ星のうち 2 人の読者
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内容(「BOOK」データベースより)翻訳とは、原文の深層に横たわるメッセージを探り当て、それに翻訳語の形を与えて原文の「姿」を再構成することである―では、多義的で抽象性が高く、文語と口語の差が著しいフランス語を、的確な日本語に翻訳し原文の「姿」を再現するコツは何か。どんなポイントを押さえ、どういう方法を駆使すればいいのか。翻訳作業の現場に即したテーマごとに豊富な訳例を掲げ、解釈の基本から日本語の表現方法まで多彩な技術を伝授する、実践的翻訳術。下巻では「視点移入」をキーワードに、大胆な発想の転換によって言葉の違いの深遠に翻訳という橋を架ける技、「こなれた訳」を超える極意を披露する。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)鷲見/洋一 1941年生まれ。慶応義塾大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 翻訳仏文法-下-ちくま学芸文庫.pdf
以下は、翻訳仏文法〈下〉 (ちくま学芸文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
法や時制など各種の文法視点を中心に検討が行われた上巻を受けて下巻ではより実践的な検討が行われている。本書で学んだことを基に書籍を読み進めていけばかなり構文が取れるようになる。他のレビューで本書は上から目線だから気に食わない云々というものを見かけたが、そういう人は本書を手に取っても無駄であるからやめた方がいい。謙虚に語学に取り組む姿勢を持って初めてどんな書籍もその真価を発揮する。実際この書籍は私も含め多くの学習者にとって未知で有益な多くの情報を含んでいる。とにかく中古で安くてでも買ってみるといいと思う。私自身かなりお勧めの一冊である。
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