レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実本ダウンロード無料pdf

レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実

, スティーヴン バック

によって スティーヴン バック
4.7 5つ星のうち 3 人の読者
ファイルサイズ : 20.03 MB
内容(「BOOK」データベースより) 1902年、ベルリンに生まれ、2003年、101歳でその生涯をとじたレニ。ダンサー、女優、世界初の女性映画監督として華々しい名声を得るも、戦後は一転、ヒトラーの協力者という悪評がついてまわり、長きにわたって世論と闘いつづけた。徹底した取材と資料集めによって、その嘘と真実が白日のもとに。ナチス信者の汚名と闘いつづけたその生涯を、80点の写真とともにたどる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) バック,スティーヴン これまでにMarlene Dietrich:Life and Legend(邦訳『マレーネ・ディートリッヒ』ベネッセ刊)とDazzler.The Life and Times of Moss Hartの2冊の伝記を著している。ユナイテッド・アーティスツのプロデューサーとして世界的に活動し、同社で手がけた映画には『レイジング・ブル』、『フランス軍中尉の女』、『天国の門』などがある。『天国の門』の製作過程の内幕を描いた『ファイナル・カット』(筑摩書房)はベストセラーになった。ベニントン・カレッジとコロンビア大学で教鞭をとり、ニューイングランドとヨーロッパを行き来したが、2009年3月、70歳で逝去 野中/邦子 1950年、東京都生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。出版社勤務を経て、フリーの編集者から翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
リーフェンシュタールがもし美しくなかったなら、戦後あれほど攻撃されることはなかっただろう、といわれていますが、彼女があれほど美しくなければ彼女の才能を開花させるチャンスを手に入れることはできなかったでしょう。この本は、そんな彼女の一生を、多くの当事者たちの証言もあわせて多角的につづった一冊です。彼女の映画のテクニックに関しては、そこまで詳しく分析していないので、そういう点に興味のある方には物足りないかもしれません。でも、映画史家ケヴィン・ブラウンロウ氏をはじめ、多くの映画人に取材している点で、映画好きの方は読んでみて損はないと思います。彼女の自伝「回想」とあわせて読むとよりいっそう興味深いでしょう。惜しむらくは、すこし安っぽい感じのする邦題ですが、彼女の一生を知るにはとても面白い読み物だと思いました。著者の他の作品、ディートリッヒの伝記も読んでみたくなりました。

0コメント

  • 1000 / 1000